タルトはスイーツの中でも人気が高く、タルトを専門的に販売しているケーキ屋があるほど多くの人々に愛されているスイーツです。タルトはタルト生地にカスタードを絞り、フルーツを飾ったものが多く特にイチゴを使用したいちごタルトはタルトの中でも人気がある商品です。イチゴが旬な季節になりますと、イチゴにこだわったタルトを販売しているケーキ屋も多々あります。タルトはイチゴ以外のフルーツとも相性が良いので、旬な果物を使ってタルトを作ってもおいしく食べることができます。自宅でも作ることが可能なケーキです野で、是非作ってみてはいかがでしょうか。洋菓子にはたくさんの種類があります。ケーキ、シュークリーム、パイなど数えればキリがありません。その中でも私自身が1番好きなのはタルトです。タルトと言っても苺タルト、ブルーベリータルト、フルーツタルトといろいろあります。私が好きなのはたくさんの果物が乗ったフルーツタルトです。苺やブルーベリー、キウイ、モモなどたくさんの果物を味わうことができます。果物が好きな方にはとてもお薦めです。まだまだ新しいタルトが出てくることが楽しみですね。
経営再建に取り組む日本航空(JAL)の大西賢社長(55)が4日、同社従業員を激励するため、和歌山県白浜町の南紀白浜空港を訪れた。大西社長は「『私たちの宝』と感じてもらえる日本航空にしたい。一緒に頑張ろう」と呼び掛けた。
経営破綻から会社を建て直すため、大西社長は従業員と直接顔を合わせ、考えを聞きたいと昨年12月31日から、全国の空港を訪問している。
同社は経費削減のため、大規模な人員削減など経営の合理化を進めている。使用機の小型化もその一つ。白浜―東京便は1日2〜3往復だったのを昨年4月、通年3往復に増便する代わりに、従来の約半分の76人乗りに変更。今年3月27日からは、うち1往復をさらに50人乗りに小型化した。
同社は昨年1月から会社更生手続き中だったが、11月に更生計画案が東京地裁に認可され、3月28日に手続きが終了した。
大西社長は空港内の事務所で、従業員を前にその経緯を説明。「まだ独り立ちと考えるべきではなく、多くの人から支援されながら立っていると指摘されているが、その通り。並大抵のことではないが、一生懸命頑張れば、あって良かったと思ってもらえるグループになれる」と励まし、空港内を視察した。
大西社長は取材に対し「白浜空港のスタッフは前向きでチームワークがよい」とした上で「比較的順調に再生が進んでおり、昨年4月からの小型化によって、赤字が黒字に転換するなど、成果は出ている。今の成績が続けば、少なくとも白浜羽田便を減便せず3往復維持できる。地元と一緒になって、増便への挑戦や誘客も考えられたら」と述べた。東日本大震災による需要の落ち込みについては「経営再建に影響もあるが、数の推移を見ると3月末に下げ止まった。あとは原発事故の状況がどう動くかだ」と話した。
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和歌山県串本町の重畳山(かさねやま)にある重畳山公園に、住民手づくりのスポーツ場が完成した。地元でグラウンドゴルフを楽しむ「古座ミニクラブ」のメンバーが約7年かけて、芝を植えるなどしてこつこつと整備した。メンバーは「グラウンドゴルフ以外にも利用できる。重畳山が多くの人でにぎわってほしい」と話している。
重畳山公園は、旧古座町が1997年、重畳山(302メートル)の標高250メートル地点に整備した。公衆トイレや遊具が備わっている。
古座ミニクラブの岩本政明代表(69)=串本町西向=らが7年ほど前「多額の費用をかけてできた地元の公園を見てみたい」と訪れたが、トイレが汚れているなど管理が行き届いていなかったという。トイレの向かいにある空き地(約7500平方メートル)は重畳山財団の所有地で、海が見渡せ景色が良いことから「せっかくできた公園を活用しよう」と財団に土地を借り、グラウンドゴルフができるスポーツ場として整備することにした。
クラブのメンバーは約30人。時間のある時に声を掛け合い、グラウンドゴルフを楽しみながら作業した。同町西向の今井康さん(80)が現場で作業を指揮し、空き地に生い茂っていた雑草や石ころの掃除から始めた。芝を植え、花壇を造り、ウバメガシやヤマモモの木を持ち寄って植えた。女性のメンバーは現地で炊き出しもした。
旧古座町が旧串本町と合併して串本町になってからはクラブの活動が町に認められ、「重畳山スポーツ公園管理会」として管理を任されるようになった。
整備を進めるにつれてグラウンドの状態が良くなり、グラウンドゴルフの大会も開かれるようになった。イノシシやシカが入って来ないように建材を持ち寄ってフェンスを造ったり、コースにバンカーを造ったりして、このほど完成した。ドクターヘリのヘリポートにも指定されている。今井さんは「芝をより良い状態にするため、これからも整備は続けたい」と話す。
スポーツ場は無料で希望者に貸し出す。岩本さんは「最高のロケーションで楽しめて、地域外のチームからも使用の依頼がある。少しでも人が来てくれたら地域が活気づく。グラウンドゴルフだけでなく、皆で楽しめる場所として活用してほしい」と話している。
和歌山県田辺市龍神村殿原の古久保さおりさん(40)が、龍神村に伝わる平安時代の陰陽師、安倍晴明の伝説を地元の小学生らに語り聞かせている。古久保さんが幼いころに祖父から聞いた話を分かりやすく伝えており「子どもたちに昔話の楽しさに触れてほしい。今後も、小学校や保育園などから依頼があれば語り聞かせたい」と話している。
古久保さんは、晴明神社など晴明ゆかりの地がある龍神村殿原谷口地区出身。物心ついたころから、祖父の深瀬寿春さん(故人)の膝の上で龍神村に伝わるさまざまな昔話を聞いて育ったという。中でも、殿原を訪れた晴明がヒルなどの害に悩まされていた住民を助ける話や妖怪を退治する話など、晴明が活躍するエピソードに夢中になった。寿春さんは何度も繰り返して語り聞かせながら「将来は、自分の子どもや孫にも伝えていきなさい」と話していたという。
晴明の伝説を初めて地元の子どもたちに語り聞かせたのは、いまから4、5年前。旧殿原小学校(2009年3月閉校)から依頼を受け、晴明神社などを案内しながら2回ほど児童らに語り聞かせた。
昨年11月には、殿原小などが統合して誕生した上山路小学校から、1、2年生の児童向けに話してほしいと依頼を受けた。低学年の子どもたちには絵で伝える方が分かりやすいと考え、絵が得意な長女の里奈さん(18)と協力して紙芝居を制作。「これは、おばちゃんがみんなと同じぐらいの年におじいちゃんから聞いたお話です」との書き出しで、晴明の活躍を紹介した。
祖父から聞いた物語は方言が難しく、いまの子どもたちにそのまま語り聞かせても理解してもらえないため、簡単な言葉に直すなどの工夫をしているという。
古久保さんは「いまは、子どもたちがおじいちゃんやおばあちゃんから昔話を聞く機会が少なくなっていると思う。子どもたちには地域に古くから伝わる物語に興味を持ち、その楽しさや温かさに触れてほしい」と話している。
経営再建に取り組む日本航空(JAL)の大西賢社長(55)が4日、同社従業員を激励するため、和歌山県白浜町の南紀白浜空港を訪れた。大西社長は「『私たちの宝』と感じてもらえる日本航空にしたい。一緒に頑張ろう」と呼び掛けた。
経営破綻から会社を建て直すため、大西社長は従業員と直接顔を合わせ、考えを聞きたいと昨年12月31日から、全国の空港を訪問している。
同社は経費削減のため、大規模な人員削減など経営の合理化を進めている。使用機の小型化もその一つ。白浜―東京便は1日2〜3往復だったのを昨年4月、通年3往復に増便する代わりに、従来の約半分の76人乗りに変更。今年3月27日からは、うち1往復をさらに50人乗りに小型化した。
同社は昨年1月から会社更生手続き中だったが、11月に更生計画案が東京地裁に認可され、3月28日に手続きが終了した。
大西社長は空港内の事務所で、従業員を前にその経緯を説明。「まだ独り立ちと考えるべきではなく、多くの人から支援されながら立っていると指摘されているが、その通り。並大抵のことではないが、一生懸命頑張れば、あって良かったと思ってもらえるグループになれる」と励まし、空港内を視察した。
大西社長は取材に対し「白浜空港のスタッフは前向きでチームワークがよい」とした上で「比較的順調に再生が進んでおり、昨年4月からの小型化によって、赤字が黒字に転換するなど、成果は出ている。今の成績が続けば、少なくとも白浜羽田便を減便せず3往復維持できる。地元と一緒になって、増便への挑戦や誘客も考えられたら」と述べた。東日本大震災による需要の落ち込みについては「経営再建に影響もあるが、数の推移を見ると3月末に下げ止まった。あとは原発事故の状況がどう動くかだ」と話した。
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和歌山県串本町の重畳山(かさねやま)にある重畳山公園に、住民手づくりのスポーツ場が完成した。地元でグラウンドゴルフを楽しむ「古座ミニクラブ」のメンバーが約7年かけて、芝を植えるなどしてこつこつと整備した。メンバーは「グラウンドゴルフ以外にも利用できる。重畳山が多くの人でにぎわってほしい」と話している。
重畳山公園は、旧古座町が1997年、重畳山(302メートル)の標高250メートル地点に整備した。公衆トイレや遊具が備わっている。
古座ミニクラブの岩本政明代表(69)=串本町西向=らが7年ほど前「多額の費用をかけてできた地元の公園を見てみたい」と訪れたが、トイレが汚れているなど管理が行き届いていなかったという。トイレの向かいにある空き地(約7500平方メートル)は重畳山財団の所有地で、海が見渡せ景色が良いことから「せっかくできた公園を活用しよう」と財団に土地を借り、グラウンドゴルフができるスポーツ場として整備することにした。
クラブのメンバーは約30人。時間のある時に声を掛け合い、グラウンドゴルフを楽しみながら作業した。同町西向の今井康さん(80)が現場で作業を指揮し、空き地に生い茂っていた雑草や石ころの掃除から始めた。芝を植え、花壇を造り、ウバメガシやヤマモモの木を持ち寄って植えた。女性のメンバーは現地で炊き出しもした。
旧古座町が旧串本町と合併して串本町になってからはクラブの活動が町に認められ、「重畳山スポーツ公園管理会」として管理を任されるようになった。
整備を進めるにつれてグラウンドの状態が良くなり、グラウンドゴルフの大会も開かれるようになった。イノシシやシカが入って来ないように建材を持ち寄ってフェンスを造ったり、コースにバンカーを造ったりして、このほど完成した。ドクターヘリのヘリポートにも指定されている。今井さんは「芝をより良い状態にするため、これからも整備は続けたい」と話す。
スポーツ場は無料で希望者に貸し出す。岩本さんは「最高のロケーションで楽しめて、地域外のチームからも使用の依頼がある。少しでも人が来てくれたら地域が活気づく。グラウンドゴルフだけでなく、皆で楽しめる場所として活用してほしい」と話している。
和歌山県田辺市龍神村殿原の古久保さおりさん(40)が、龍神村に伝わる平安時代の陰陽師、安倍晴明の伝説を地元の小学生らに語り聞かせている。古久保さんが幼いころに祖父から聞いた話を分かりやすく伝えており「子どもたちに昔話の楽しさに触れてほしい。今後も、小学校や保育園などから依頼があれば語り聞かせたい」と話している。
古久保さんは、晴明神社など晴明ゆかりの地がある龍神村殿原谷口地区出身。物心ついたころから、祖父の深瀬寿春さん(故人)の膝の上で龍神村に伝わるさまざまな昔話を聞いて育ったという。中でも、殿原を訪れた晴明がヒルなどの害に悩まされていた住民を助ける話や妖怪を退治する話など、晴明が活躍するエピソードに夢中になった。寿春さんは何度も繰り返して語り聞かせながら「将来は、自分の子どもや孫にも伝えていきなさい」と話していたという。
晴明の伝説を初めて地元の子どもたちに語り聞かせたのは、いまから4、5年前。旧殿原小学校(2009年3月閉校)から依頼を受け、晴明神社などを案内しながら2回ほど児童らに語り聞かせた。
昨年11月には、殿原小などが統合して誕生した上山路小学校から、1、2年生の児童向けに話してほしいと依頼を受けた。低学年の子どもたちには絵で伝える方が分かりやすいと考え、絵が得意な長女の里奈さん(18)と協力して紙芝居を制作。「これは、おばちゃんがみんなと同じぐらいの年におじいちゃんから聞いたお話です」との書き出しで、晴明の活躍を紹介した。
祖父から聞いた物語は方言が難しく、いまの子どもたちにそのまま語り聞かせても理解してもらえないため、簡単な言葉に直すなどの工夫をしているという。
古久保さんは「いまは、子どもたちがおじいちゃんやおばあちゃんから昔話を聞く機会が少なくなっていると思う。子どもたちには地域に古くから伝わる物語に興味を持ち、その楽しさや温かさに触れてほしい」と話している。